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2009年9月 - 明法ニュース

【部活動報告】棒術部 夏期合宿報告&演武会(10/4:11:00~12:00)

棒術部(中高一貫) 夏合宿報告

 8月7日(金)~10日(月) 福島県・只見

 今年も上記の日程で夏合宿が行われました。早稲田大学棒術会の3・4年生やOBの方々の協力のもと、総勢59名という大きな合宿となりました。どうもありがとうございました。

 期間中はあいにく雨となり天候には恵まれませんでしたが、各自新しい技や型の稽古に励むことができました。特に前蹴りの進歩には目を見張るものがありました。新入生も最後まで元気いっぱい!組棒までこなしていたのは驚きです。4月から始めたばかりなのに!

 また夜は勉強会。早稲田の学生に直接教えていただくことができました。合宿後の復習が大切なのは言うまでもありません。
合宿でのこういう人間的なつながりが将来必ず財産になってくれることでしょう。

 ちなみに恒例のダム見学の時だけは雨がやみました。本当にラッキー!かき氷、とてもおいしかったです。






明法祭での演武会①明法祭での演武会②明法祭での演武会③
今年の明法祭ポスター24時間テレビにも出演したシンクロ「海坊主」中学生によるオーケストラ演奏発表会


【夏の社会科見学】「裁判制度と裁判の傍聴」を実施しました


恒例の社会科見学が夏休みに実施されました。

 テーマは今話題の「裁判員裁判」です。通例とおり7月の講習期間中に3日間の講習を実施し、8月に裁判の傍聴を行いました。傍聴した裁判は裁判員裁判ではありませんでしたが、生徒たちは「3日間の事前学習」の効果もあり、単なる物見遊山ではなく、各自の視点から裁判を傍聴できたと思います。


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★裁判の傍聴を終えて思うこと 高校2年E組 I・T

 窃盗・暴行・覚せい剤所持。毎日のニュースでよく耳にする犯罪を行ったとされる人達を、初めて生で見た。柵の向こう側で、手錠をはめられ、腰に縄を回された状態でイスに座っていた。眼力に異様な圧迫感を感じる者、目に生気が宿っていない者、目がもうすでに死んでいる者。種類は違えど、その被告人達は自分の目には怖い人として映っていた。
 日々様々な裁判が行われている、そのほんの一部分を今回傍聴したが、素直に来といて良かった、と思った。裁判所には半日しかいられなかったが、それでもあの短い時間で自分の世界が広がった気がする。
 特に印象に残ったのは、裁判官の態度である。自分は、裁判官は厳格で常に冷静な近寄り難い人である、と前から思っていた。テレビに映る裁判官を見て、さらにそのイメージは強くなっていた。しかし、今回法廷で自分が目にしたのは『あのね、これは○○なんだけどね』と、とても丁寧に被告人に対応している裁判官の姿だった。自分のそれまでのイメージは崩れ、裁判官達は本当は人柄が良いのかもしれない、と思うようになった。裁判官に対する偏見が無くなったことを、大変嬉しく思っている。
 偏見がなくなったと言えば、もう一つ発見した事がある。それは、被告人を弁護したくない弁護士もいる、ということである。その被告人は、暴力事件で起訴されていた。事件を起こすまで、人から金を借りて生活し、その大半をタバコ・ビールに費やしていた被告人に対して、
 「まぁあなたは今まで世の中のクズみたいな生き方をしてきた訳だけど、ちゃんと反省してる?更生できるの?」
と、自分の本来の仕事を忘れているような発言をしている弁護士の姿が、そこにあった。裁判が終った後、偶然その弁護士と同じエレベーターに乗る事ができた。
 「どうしようもないね、まったく・・・。」参考人として法廷に出た被告人の恋人と後輩に、弁護士は苦笑いを浮かべながら言っていた。
 ニュースで報道される事件の弁護士の発言しか聞いた事がなかったから、(なんでわざわざ悪い事した人を守らないといけないんだろう?)と思っていたが、そういう人達もあの弁護士のような思いをしているのかもしれない、と考え直すようになった。何となく今までの自分が恥ずかしい。
 これからは日々の裁判に関するニュースを、色々と考えながら受け入れることになるだろう。それは、自分が裁判員に選ばれた時に役に立つと思っている。そう、自分が裁判員になる日も、そう遠くはないのだ。その日のために、物事を別の角度から見る習慣をつけておこう。


★裁判を傍聴して 中学3年A組 B・T

 この講習は裁判員制度のことと裁判が見たくて受講しました。いざ法廷に入ってみると空気が張りつめていて、自分も緊張しました。
 法廷内はドラマに出てくるのと同じで、右に弁護士、被告人、左に検察官、そして中央に裁判官でした。
 今回の裁判は被告が覚せい剤に2度目となる手をそめてしまったことについてです。裁判の内容もほとんどドラマと同じでした。しかし、なにより驚いたのは検察官だけでなく弁護士と裁判官までが被告人に対して厳しい質問をしていたことです。被告人は始めから終わりまで下を見ていましたが、何を思っているのだろうかと思いました。そして裁判官の言葉を集めた本があるそうなので買って読みたいなと思いました。
 そして裁判といえば裁判員制度ですが、対象になるのは殺人事件等なので覚せい剤などの裁判はないそうです。
 この見学で僕は前から思っていた裁判官をやってみたいという気持ちがより強くなりました。もちろん自分が裁けるのかという不安もありますが、それを上まわるのが裁判への興味です。
 この見学で見たこと、聞いたこと、感じたことはこの先忘れないでまた機会があれば、裁判を見て、大人になったときに裁判員に選ばれてもいいように準備したいです。


★裁判を傍聴して 中学3年B組 K・H

 僕は、7月25日から28日の3日間かけて裁判員制度について学習しました。それは、8月24日にある裁判を傍聴するという校外見学があったからです。
その学習では、裁判員制度がどういうもので、どのような目的でやっているかや、裁判の歴史について学びました。
 そして、8月24日になり、霞ヶ関駅のすぐ近くの高等裁判所に行き、裁判を傍聴することになり、裁判所に入りました。裁判所と言ってもビルのような感じで入口には荷物チェックのゲートがあり、警備員もいました。
 エレベーターで5階まで上がり、僕たちの裁判を傍聴する部屋に入り座って待っていたらドアから手錠を掛けられた男性が入ってきて裁判が始まりました。この男性は、覚醒剤取締り法違反で起訴されました。まず最初に検事がいつ、どこでこの男性が覚醒剤を使ったのか、どのようなルートで手に入れたのかを説明し、次に弁護士がこの男性がこういうことをしてしまったが今はどれだけ反省しているのかを言いました。そして、証人であるその男性の妻が出てきて、捕まる前の男性の状態を説明していて、その時検事がなんで厳しく注意しなかったんだと証人に怒っていました。裁判の最後に裁判官が被告人にあなたはさまざまな人に迷惑をかけてしまったなどのことを言って裁判は終りました。
 次に7階にある部屋で裁判所で働いている人に裁判員制度はどのような人が対象でどのようなことをするかをモニターや言葉で説明していただいて、実際に法廷の中に入り、本当に被告人や検事などが座る椅子に座らせていただいたりしました。そして、最後に質問する時間があり、何人かの人が今話題の事件は裁判員制度が適用されるのかなどのことを質問して校外見学は終りました。


★裁判所について 中学3年D組 I・K

 8月24日、覚せい剤を持っていて、覚せい剤所持法違反の疑いで逮捕された中年の人の裁判を見に行きました。その裁判を傍聴して初めて被告人が検察や裁判官の質問に答えなくてもいいことを知りました。裁判が始まってまず被告人の出身地から事件まで詳しく話していました。特に事件の現場、「○○の××店のトイレ」までものすごく詳しく話していました。その被告人はいろいろな覚せい剤を持っていたようで、しかも量も1.7gと、かなり持っていました。しかもその人は覚せい剤を使うのが2回目で、週3回使っていたと言っていました。被告人は「覚せい剤は週3回とコントロールできていた」とかいう、全く反省していないような、頭がくるっているようなことを言い始めました。そんなことを話したり、覚せい剤で逮捕されたのも2回目なのに、検察官の求めた求刑は、たった2年だけでした。僕はこれを聞いて、「逮捕されたのが2回目でも、全く反省していないようなことを言っても、1.7gの覚せい剤を持っていても、求刑はたった2年だけなんだ」と思いました。僕は2年6ヶ月位求刑してもいいのではないかと思いました。
 感想、私はこの裁判を見て、検察の仕事は大変だなぁと思いました。あと、被告人の言った言葉によってほとんど刑の重さは変わらないんだと思いました。この裁判はすごかったです。これを見て、「わいせつの裁判が人気ある」ということがなんとなく分かりました。


===これまでに実施された社会科見学(過去2年分)===

■2009/04/24 【春の社会科見学】「上野公園と東大本郷キャンパス見学」を実施しました
■2009/02/24 【冬の社会科見学】「武蔵国の国府"府中市"を知る」を実施しました
■2008/09/04 【夏の社会科見学】「内陸の食品工業と自動車工業」を実施しました
■2008/04/07 【春の社会科見学】「都電荒川線沿線を学ぶ」を実施しました
■2008/01/15 【冬の社会科見学】日本新聞博物館と横浜(中華街)の歴史散策
■2007/09/01 【夏の社会科見学】国立ハンセン病資料館を見学しました 


===各見学会の詳細は以下をご覧ください。===
↓↓ MEIHO NEWS ↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_list.cgi?sec=0

【部活動報告】剣道部 中高試合結果&夏期合宿報告

●中高試合報告

【中学】
8月24日(月)、田無第一中学校にて中体連第11ブロック主催夏季剣道大会兼講習会が開催され、午前は男女別の団体戦、午後は来年度より一級審査で試行される「木刀による基本形」9本の講習が行われました。新型インフルエンザの影響で今年は参加校が大幅に減少し、トーナメントは当日抽選で行われました。明法チームは一回戦で東村山第三中学校を破りましたが、二回戦で当たった田無第一中学校の壁を崩すことはできませんでした。 

【高校】
8月25日(火)、日本武道館にて平成21年度東京都高体連秋季剣道大会が行われました。新型インフルエンザの影響で参加中止校が多数発生し、試合進行に若干の変更がありました。春の都大会出場実績により、明法チームは6年ぶりのⅠ部出場(シード校扱い)となって、一回戦で京華高校と対戦。中堅と大将が善戦しましたが、有効打突取得本数で京華高校をしのぐことができませんでした。

●夏合宿報告

 7月29日(水)~31日(金)にかけて群馬県川場村で夏合宿が行われました。今年は中高あわせて17名の部員が参加し、村の武道館をお借りして8月の試合に向けた強化練習に取り組みました。
 昼間は基本動作の確認から地稽古にいたるまで、通常の部活時とは趣向を変えた方法でトレーニングを行ってお互いの緊張感を高め、夜は昼間の反省を剣道ノートに書いてもらい、ミーティングを通して顧問とコーチがそれぞれ講評する形式を取りました。 また、合宿二日目の夜は突然の夕立に見舞われたものの、恒例のバーベキュー大会とニジマスつかみ取りで大いに盛り上がりました。

【部活動報告】科学部 夏期合宿報告

 7月29日から31日,新潟県南魚沼郡湯沢町にて2泊3日の合宿をおこないました。

 科学部で合宿?文化系のクラブで合宿なんてと思うことでしょうが,明法では文化系でも熱い活動をおこなっています。

 今回の合宿のメインは天体観測。その他に河岸段丘を実際に歩いたり,野山に分けいっての生態観察など生徒の自然への視野を広げる機会を用意しました。ところが,連日の雨。天候に恵まれず,夜の天体観測だけは実施することができませんでした。

 そこで夜は,雨の日メニューの「電子回路」の勉強会が開かれました。科学部ではソーラーカーやソーラーバイク,プラネタリウムなど自分たちで一から製作しています。そのために欠かせないのが難しい「電子回路」の理解なのです。上級生が中心になって下級生に熱心に指導する様子が見られました。

 高校生が,入ってきたばかりの中学1年生を指導する。明法科学部ならではの光景です。どうやら,今回の合宿をとおして部員の結束はより強まったようです。これが合宿の本来の目的でしょう。非常に満足のいく合宿でした。






【明法祭】10/3・4開催、ご案内「主な催しもの、説明会、バス便情報など」

明法祭(10/3.4)開催(予約不要、入退場自由)

開催日時 
・10月3日(土)・4日(日) 9:00~16:00 
・10月3日(土)中夜祭りあり 16:00~18:00
・説明会も同時開催 (両日とも)中学10:00~・高校14:30~
・明法祭(10/3-4開催)の説明会に参加した方には、何かお得な情報が得られます。
・いずれも予約不要、入退場自由

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以下に、本校の文化祭である「明法祭」の特色をあげてみます。

【 伝統! 中学2・3年オーケストラ演奏 】
 本校では音楽授業の一環として中学生全員がオーケストラの演奏を行っています。中1からパートごとに専門の講師に毎週習い、中2と中3の明法祭で発表します。当日の講堂は保護者などの熱気で一杯です。
 本校では、豊かな心を育む教育の一環として、音楽教育を重視しています。少人数オーケストラ授業は、明法祭(文化祭)で、学年全員によるステージ演奏という形で結実します。1クラスをプロの講師5人が指導します。中学1年では楽器の選択から始まり、楽器の持ち方など、基本から丁寧に指導しますので、楽器をさわったことのない生徒でも全く心配ありません。(楽器はすべて学校に備えてあります。)

公演スケジュール(予定)
10/4(日)12:30~

【 大好評!明法ウォーターボーイズ 】
 なんと今年8月の24時間テレビ(日本テレビ)に出演した話題の水泳部シンクロチームが再登場します。

公演スケジュールは以下のとおりです。是非、一度プールにお越し下さい。
10月3日(土)・4日(日)ともに3回公演です。
①10:00~10:30(開場9:50)
②12:30~13:00(開場12:20)
③15:00~15:30(開場14:50)

【 話題! ソーラーカー・ソーラーバイク試乗体験 】
 科学部がソーラーカー・ソーラーバイクを製作しました。お客さんに試乗(運転)してもらって、科学の最先端を体験していただきます。〔ソーラーバイクの試乗は高校生以上が対象。ソーラーカーはどなたでも試乗できます〕

 なお、9月11日(金)より約1ヶ月、インターエデュ・ドットコム サイト上で「中学・高校時代に培った"科学する心"は地球環境をかえていく・・・ホンダ「インサイト」開発責任者・関康成さん(本校卒業生)が過ごした青春6年間」として特集されます。そこで科学部が登場します。そちらもぜひご覧ください。
↓↓↓
http://pr.inter-edu.com/090911/

【男子校! 棒術部の演武会】

 棒術とは、もちろん棒を使用する武術ですが、素手の突きや蹴り、投げ技などを含む総合武術です。本部は早稲田大学にあります。夏合宿や演武会などには早稲田大学棒術部の学生やOBが応援に来て、合宿では勉強も教えてくれます。5月には審査会が行われます。秋の明法祭では演武会が行われ、清々しくも激しい演武をご覧いただいています。
 全国的にも珍しい部活で、変わったことをやりたい人にはお勧めです。武術ですから稽古を続けていけば必ず強くなれます。孫悟空のように自由自在に棒を操るのも夢ではないでしょう。

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銀河鉄道バス臨時便

当日の新小平発(10/3・4両日共通)

9:20発(小川駅東口9:27発) → 明法9:37着
12:30発(小川駅東口12:37発) → 明法12:47着

10/3の明法発

13:30発(小川駅東口13:40着) → 新小平13:46着
14:10発(小川駅東口14:20着) → 新小平14:26着
16:20発(小川駅東口16:30着) → 新小平16:36着
18:00発(小川駅東口18:10着) → 新小平18:16着
18:40発(小川駅東口18:50着) → 新小平18:56着

10/4の明法発

13:00発(小川駅東口13:10着) → 新小平13:16着
16:20発(小川駅東口16:30着) → 新小平16:36着

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明法祭の個別のイベント開催日時や説明会の詳細は、本校ホームページをご覧いただくか、入試広報担当にお尋ね下さい。 明法中学校Tel 042(393)5611

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新型インフルエンザ対策について

ご来校の皆様には恐れ入りますが、手洗い、うがい、咳エチケット等の励行にご協力をお願いします。
なお、インフルエンザの流行状況により、予定通りに開催できない場合は、本校ホームページまたはメールマガジンでご連絡させていただきます。

★ロイター通信「男子生徒の成績、共学より男子校の方が良好=研究」


こんな記事がロイターから配信されていました。参考までに掲載します。

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男子生徒の成績、共学より男子校の方が良好=研究
8月25日13時28分配信 ロイター

 [ウェリントン 24日 ロイター] 男子生徒の成績は、共学より男子校の方が良好であることが、ニュージーランドの研究で明らかになった。 
 オタゴ大学の研究所が実施した同研究は、男子校と女子校、男女共学の学校に通う生徒や学生900人を対象に、成績を比較調査したもの。
 それによると、男女別学で中等教育を受けている生徒の間では、男子生徒の成績が女子生徒をわずかに上回った。一方、共学の学校に通う生徒や学生では、女子の方が男子よりも良い成績を収める傾向が顕著で、この傾向が25歳まで続いた。
 研究をまとめたシェリー・ギブ氏は、「男女別学の方が成績に男女差が生まれないという主張を裏付ける結果となった」と述べた。
 同研究は、豪誌Australian Journal of Educationに掲載された。

★特集記事に卒業生(「インサイト」開発責任者)が取り上げられました


9月11日(金)より約1ヶ月、インターエデュ・ドットコム サイト上で「中学・高校時代に培った"科学する心"は地球環境をかえていく・・・ホンダ「インサイト」開発責任者・関康成さんが過ごした青春6年間」として特集されています。ぜひご覧ください。
↓↓↓
http://pr.inter-edu.com/090911/

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★ホンダ「インサイト」開発責任者(第10期卒業生)講演会を11月に開催 

今秋、ホンダ「インサイト」開発責任者の方(第10期卒業生・関康成氏)をお招きして、講演会を開催します。一般の方も大歓迎です。ぜひご来場ください。

以下は予定です。決定および詳細は後日ホームページでお知らせします。

(日時)2009年11月7日(土)13時20分開始(開場13時) 14時30分終了予定

(場所)本校講堂

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★学園祭特集に掲載されています 


以下、インターエデュ特集ページより引用

夏休みがあけ、中学校や高校では今、学園祭の準備で活気にわいています。 
そこで今回は学園祭を特集いたします。イベントを盛り上げるため、主役である生徒たちが最も目を輝かせるともいわれる学園祭。インターエデュの取材でも「学園祭に行って受験を決めた」という声をよく耳にします。ぜひ、生徒のエネルギーが爆発する学園祭に足を運んでみてください。 

http://pr.inter-edu.com/2009school/09/meiho.php










【明法祭】学園祭特集に掲載されています

以下、インターエデュ特集ページより引用

夏休みがあけ、中学校や高校では今、学園祭の準備で活気にわいています。 
そこで今回は学園祭を特集いたします。イベントを盛り上げるため、主役である生徒たちが最も目を輝かせるともいわれる学園祭。インターエデュの取材でも「学園祭に行って受験を決めた」という声をよく耳にします。ぜひ、生徒のエネルギーが爆発する学園祭に足を運んでみてください。 

http://pr.inter-edu.com/2009school/09/meiho.php

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9月11日(金)より約1ヶ月、インターエデュ・ドットコム サイト上で「中学・高校時代に培った"科学する心"は地球環境をかえていく・・・ホンダ「インサイト」開発責任者・関康成さんが過ごした青春6年間」として特集されます。そちらもぜひご覧ください。
↓↓↓
http://pr.inter-edu.com/090911/

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★ホンダ「インサイト」開発責任者(第10期卒業生)講演会を11月に開催 

今秋、ホンダ「インサイト」開発責任者の方(第11期卒業生・関康成氏)をお招きして、講演会を開催します。一般の方も大歓迎です。ぜひご来場ください。

以下は予定です。決定および詳細は後日ホームページでお知らせします。

(日時)2009年11月7日(土)13時20分開始(開場13時) 14時30分終了予定

(場所)本校講堂





【部活動報告】ソフトテニス部 力及ばず、関東大会出場まであと1勝!

11ブロック夏季団体「優勝」&関東大会出場まであと1勝でした!!

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6~7月の主な活動報告をします。

□6月14日(日)
【中学】第11ブロック夏季団体戦:優勝
 第1シードを得ていた本校は、予選リーグをしぶとく勝ち上がり、決勝リーグへと進みました。清瀬中学校との決勝戦は3番勝負のファイナルゲームと白熱しましたが、ベースラインプレイヤーが打ちきってネットプレイヤーがポイントを重ね、勝利を収めました。大将ペアが敗れても他のペアが勝ってチームが勝利する場面もあり、総合力を発揮できた試合でした。今後につなげて欲しいと思います。

□7月21日(火)
【中学】都大会(個人戦):ベスト16進出(関東大会出場まであと1勝でした)
 第11ブロックを勝ち上がり、本校からは1組が出場しました。決して楽ではない組合せから1試合1試合を大切に取り組み、関東大会出場決定戦へと進出しました。最後は相手に打ちきられて敗れましたが、自分たちの可能性に気付けた試合となりました。

□7月23日(木)
【中学】都大会(団体戦):3回戦進出
  小金井公園で行われました。初戦から3番勝負となる苦しい展開となりましたが、しぶとく3回戦へと進出しました。3回戦も3番勝負となりましたが、相手を圧倒できずに流れを引き寄せられず敗退しました。この悔しさをバネにして今後も挑戦し続けて欲しいと思います。

中高ともに春夏の活動に引き続いて「心技体」の向上に励んでいきたいと思います。



 
 
  
  


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