明法中学・高等学校

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2011年4月 - 明法ニュース

【入学式】入学式での校長式辞の要旨を掲載しました


入学式(4/9)での校長式辞(一部省略)を紹介させていただきます

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 満開の桜、そしてケヤキの芽吹きとその根元を彩る花々は、まさに躍動する春の景色、新鮮な伊吹を感じさせます。この輝かしい春の日に、宗教法人霊友会理事・高橋 明 様はじめ多くの来賓の皆様、さらに保護者の皆様にご来臨いただき、ここに第48回入学式を挙行できますことは、私たち教職員、在校生にとりまして、誠に大きな喜びでございます。

 ただ今、入学を許可しました中学生97名、高校生132名、あわせて、229名の新入生の諸君、入学おめでとう。入学を心より歓迎いたします。諸君の入学に至るまでの努力を称え、また、その努力を支え励まし続けていただいた保護者の皆様、学校や塾など関係者の方々に、厚くお礼とお祝いを申し上げます。

 さて、3月11日に起きた悪夢のような東日本大震災では未曾有の被害が起きてしまいました。多くの方が亡くなり、行方不明となり、そして被災されました。心からの哀悼とお見舞いを申し上げたいと思います。また、原子力発電所の事故の解決は未だ不明で、不安に包まれています。地震による被害は、産業・経済に止まらず、人の心に大きな傷を残すこととなりました。まさに日本は未曾有の困難に直面しております。

 このような状況ですが、建学の精神「この世に生を受けたことに感謝し、知性を磨き、良い習慣を身につけ、社会のため、国家のため、人類のために役立ち、世界平和に貢献する」は、この日本の困難を乗り切っていくための哲学・生き方を示しているのではないかと思います。将来に希望を託して日々の一歩一歩を大切にして行こうではありませんか。

 中学生・高校生の時代は人生観の基礎を培う大切な時期、生き生きと楽しく生活し、学習に励み、体を鍛え、友情を培って、人生の基盤を確立して、社会に貢献できる人に育ってください。
 
 一昨日7日の読売新聞朝刊の多摩板に、本校科学部の活躍が載っておりました。内容は、地震の被災地の為に作製した「ソーラーパネルによる携帯電話充電器」についてです。被災地を報道するテレビを見ながら、自分たちで何か役に立てないかと考えて作製したそうです。昨日、救援物資を送るトラックにて被災地に搬送されました。誠に素晴らしい行動だったと思います。募金も大切ですが、知恵と技術で被災地への支援を果たしたといえます。我々一人ひとりも、身近なところから節電などをし、日本の立ち直りに協力しましょう。

 本日から明法生活をスタートする諸君に、3つのことを要望します。

 一つ目は、「よき習慣を身につける」ということです。習慣は第二の天性ともいわれており、人生を左右することさえあります。よき習慣とは、生活の基本で、「時を守り、場を清め、礼を正す」ことです。

 二つ目は、「思いやり」をもつことです。思いやりによりお互いに助け合う友達の輪ができます。そして思いやりは行動のエネルギーにもなります。思いやり・思われる、何でも話し合える友達を見つけてください。友達は何にも代え難い一生の宝となります。 

 三つ目は、「やればできる」という自信をつけてください。学習・部活・委員会などに積極的に参加し、いろいろな問題の解決に努力する。その中で根気が養われ、本当の達成感を味わい、生きていく上での自信につながります。困難無きところに進歩無しです。

  諸君には、よき習慣を身につけること、思いやりをもつこと、やればできるという自信を持つこと、について要望しました。

 どうか、自分自身で一歩一歩確実に努力を続ける明法生活にしてください。また、悩んだり苦しんだりしたときは、是非とも誰でもいいから相談してください。 

 最後になりますが、保護者の皆様にお願いがございます。
 本日から、保護者の皆様と我々教職員は分担して、また協力して生徒諸君の教育にあたることになります。これからはご子息と共に文化や政治などについて話し合う時間を作って欲しいと思います。、指示や注意ではなく、子供の気持ちを受け止め、話し合ってください。子供をよく観察して、子供の良いところを沢山言えるようにしてください。
 
 また、保護者の皆様と我々教職員との信頼関係が必要です。何かございましたら学校にご連絡をいただきたいと思います。
 
 終わりに、新入生諸君の楽しく充実した明法生活を願って式辞といたします。

 
 平成23年4月9日
明法中学・高等学校
 校長 大谷泰造
 
 
 




【部活動報告】科学部 ソーラー発電携帯充電電源を被災地に送りました

■この活動が読売新聞(4月7日朝刊多摩版・武蔵野版)に掲載されました。

 科学部は、「環境を考えた科学とものづくり」をテーマに活動しており、これまでに、部活で持つソーラーパネルで発電した電気を使用して、ソーラーバイク、ソーラーイルミネーションなどを製作し発表してきました。

 今回の震災を受け、科学部で何かできないかと考え、ソーラーパネルで発電する携帯電話充電用の電源を製作し被災地に送りました。この電源は、1日の充電で携帯電話30台~50台の充電ができます。

 数100人が避難生活をしている現地の学校などの避難所では、個人で使えるコンセントは限られているので、携帯の充電もなかなかできないようです。また、未だに電気が復旧していない小さな避難所もあるようです。そのような場所で少しでも役に立てばと考え、普段活動に使用しているソーラーパネル、バッテリーなどの部品の一部を提供して製作したものです。この電源は、霊友会と港区の支援トラックに乗せられ、4月8日に宮城県方面に送られました。





  
取材を受ける科学部の生徒たち  


【国際教育プログラム】メルボルン・現地レポートNo.3

***メルボルン・現地レポートNo.3***

 生徒たちが現地に入ってから、早2ヶ月が経とうとしています。先般発生した東北地方太平洋沖地震に際し、留学生をはじめ、ホストファミリーや学校関係者の方からも、被災者の方々へのお見舞いのメール、学校の仲間たちの安否を気遣うメールが続々と届きました。

 他方、現地メルボルンの生活にも慣れ、日本では体験できないような課外活動やホストファミリーとの週末のアクティビティーを満喫している様子のレポートや写真も届いています(「キャンプの授業でラフティングとカヌーイングを体験した」「校内のクリケットの大会で優勝した」「週末にホストファミリーと釣りに出かけたらサメが釣れた」「週末のチャペルで様々な人との出会いがある」等々)。

 授業についていくのはまだまだ大変なようですが、各々に苦難を乗り越えながら、異文化の中で着実にコミュニケーション能力を磨いているようです。滞在期間も残すところ約3週間。頑張れ、中期留学生!

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生徒からのEメール①

Hello Mr Kamakura. How are you? I'm fine and enjoying happy life in Australia. School life is fun because there are many kind students and activities. For example、 we went to the river for canoeing、 had volleyball competition and swimming carnival. 
The life with host family is very fun、 too. Last weekend we went camping. There is a photo of the motorbikes. I can talk with some friends now but I can't talk a lot yet. So、 I have to try harder.
Last week Mrs Hyland took Tomohiro、 Masafumi and me to Healesville Sanctuary、 which is like a zoo、 to show us Australian animals. Masafumi took my picture.
Today I had a Swimming Carnival with all of the school students. There is a photo of the carnival. I swam in 50 metre breaststroke and I got the first place.
Two weeks ago we had a Volleyball competition with Year 10 students. We played six games and we won the competition. My photo was posted in the school newsletter. And I was so happy.
Take care and talk soon.
Kota

生徒からのEメール②

Hello Mr. Kamakura. How are you? I'm fine. I'm enjoying life here in Australia. My host family is very good. My host mother's name is Lisa. She is a very good person. She invites her friends a lot of times. My host father's name is Steve. He is a good person、 too. My host brother's name is Liam. He is very cute. He likes Nintendo characters. But he cries so often. So、 I told him that in Japan、 if you are a man、 he should not cry.
My school is very large. I think that Beaconhills is bigger than Meiho. Students are very kind. We have Japanese class here. Teacher's name is Jyunji Sakamoto. He is very kind. I went to Japanese restaurant with Japanese class's students on February 18th. I was happy because I thought that I could not eat Japanese food in Australia. I ate Katudon. I haven't used chopsticks for a long time. I think that Japanese food is more delicious than Australian food. But I like Australian food、 too. 
Science is very hard for me. I try to understand what teacher says. But I cannot not do that. But I think I will try that again. 
Weather is very crazy here. This is because it is cold in the morning、 afternoon is hot、 night is cold. I have only five weeks left now、 so I will do my best. Please tell badminton club's members to practice hard! And please tell Fujiwara a happy birthday! 
See you have good day.
From Naoto

生徒からのEメール③

Hi、 Mr. Kamakura. How's it going? Japan had a terrible earthquake、 did't it? In Australia、 I often see the news about the earthquake、 tunami and radiation these days. So I hope everybody who got injured will be safe soon.
Hiroki









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