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【教頭】 ほんの少しの違い

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ほんの少しの違い

田口久人作.jpg10月16日(月)発行の中2学年通信"Smile×Smile"に、とても印象的な言葉が載っていた。 

中間考査を一週間後に控え、「学習の歩み」の記入の注意点が書かれてあった。

※「学習の歩み」----明法オリジナルの試験対策用ノートで、中学生全員が対象。

学年通信には、特に「どのようにして弱点を克服するか、具体的に書くように」との指示が書かれてある。余裕のある(実行できる)計画を立てて実行すること。自己管理ができるか否か。それがキーポイントになる。               

"ほんの少しの違い"にもあるとおり、他人のせいにせず、不可能と思わず、未来にこだわる!勉強においても人生においても、とても大事な点になるだろう。

学年便り 色とりどり

中1から高3まで6学年、学年便りが出されている。各学年とも、創意工夫が施され、学年の特色が紙面ににじみ出ている。最近の傾向は、カラー印刷で写真も多くなってきているのが特徴だ。しかし、生徒へのメッセージは不変だ。「地道に自分と向き合い、ごまかさず、誠実に努力し、けっしてあきらめない!」

各学年通信のタイトルを掲げてみよう(月に2~5号のペースで発信されている。今のところ「Friends」が30号で最も発信数が多い)。

中1 「Creative」 高1 「changes and challenges」

中2 「Smile×Smile」 高2 「Friends」

中3 「55期Go!Go!」 高3 「Team Work」

<明法生のほんの少しの違い>

以下、勝手に明法生バージョンを作ってみた。

1 できない人は うわさで人を判断し

      できる人は 直接会って判断する

2 できない人は 人の批判をしたがり

      できる人は 人の良い点を探す

3 できない人は 何がもらえるかを考え

      できる人は 何が協力できるかを考える

4 できない人は 理屈を言い何もせず

     できる人は 黙々と行動する

5 できない人は 自分の考えを押し付け

     できる人は 違った考えも受け入れる(違いがわかる)

6 できない人は 他人の失敗を許さず

     できる人は 他人の失敗を許す(失敗を許す)

7 できない人は みんなでつるみ群れをなす

     できる人は 一人でも正義を貫く(正義を貫く)

※間違いに気がついたとき、潔く謝り訂正する

できる人もできない人も、能力にほとんど差はないかもしれない。しかしほんの少しの意識の違い、行動の違いによって、(明法生の)結果に大きな差が生まれるのである。

先の5,6,7番は、いつも生徒に言っている言葉である。違いがわかり(5)、失敗を許し(6)、正義を貫く(7)。

これができて、初めて"明法スピリッツ"を体現できる!

東京の西に "明法スピリッツ"あり    (文責:教頭 早乙女 勤)