GSP紹介 明法の学び

GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)

英検準1級✕3ヵ月留学✕21世紀スキルで7年後、世界で大活躍するイノベーターに!

明法GSPとは

「世界に挑む日本人」を育成するプログラム

近年、かつてないスピードでグローバル化は進展しています。企業は業種を問わず、グローバルに展開することが当たり前の時代となりました。7年後、明法卒業生たちの多くが「世界」をフィールドに活躍していることでしょう。
これからの時代、文系・理系を問わず、「文化を異にする仲間と協力し、チャレンジ精神と問題解決を通して新たな付加価値を創出していく力」が必要になってきます。
本プログラム(GSP)では、「英検準1級の取得」「3ヶ月留学」「21世紀型スキルの修得」を3本柱とし、グローバル人材を育成していきます。

GSP生募集

GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)コース生を20名募集。

明法GSPカリキュラム

明法GSPカリキュラム

ターム留学

ターム留学

世界各国から留学生が集う
オーストラリアで高校生活!

オーストラリアの私立高校(共学)に一学期間留学するイマージョン・プログラムです。
学校とホームステイ生活の実体験を通じて異文化に触れ、そこから派生する諸問題を自分の力で解決する能力を養います。また、様々なことにチャレンジする中で、実践的な英語力が身につくとともに、世界に触れることで視野の拡大や国際感覚も培われていきます。

事前研修(高校1年:4月~12月)

英検準備講座(2級~準1級)

英検2級~準1級合格レベルに対応!

高校1年次の3学期(ターム留学出発前)までに、参加者全員が2級の取得を目指します【Intermediate Class】。
過去7年間(本校ターム留学生総数89名)のデータから、渡航前に英検2級以上に合格した生徒は「留学中の学習効果が高い」ことが分かっています。なお、既に2級以上を保有している生徒や帰国生(高2)には、準1級合格を目標にした講座【Advanced Class】が用意されています。

英語で学ぶ日本文化(全8回)

留学中は「日本人」を意識する毎日です!

本講座では、日本の習慣や文化、芸術、宗教に至るまで幅広く取り上げ、理解を深めるとともに、「留学した際に適切な英語で日本文化を紹介できるようになる」ことを目標に学んでいきます。日本文化に関する独特な語彙や表現を学びながら、難 しい言い回しを自分自身の言葉で分かりやすく、ロジカルに説明できるスキルを身につけます。授業は英語で行うため、スピーキングとリスニングを同時にトレーニングできます。

オンライン英語学習(Global English)

インターネットで行う家庭学習プログラムです!

1日約15分を目標に、出発までの6ヶ月間、継続的な家庭学習に取り組むことで、留学に必要な英語力の素地を身につけます。レベル分けテストの結果に基づいて、自分の英語力に合ったレベルで取り組めます。

特徴
  • ホームステイ先や教室など、現地で使える英語を学べる。
  • カラーのイラストや写真がリスニングの理解に大きく役立つ。
  • ネイティブの先生による英会話レッスンも受けられる。

1学期間の留学(イマージョン)
(高校1年:1月~4月)

1学期間の留学(イマージョン)

メルボルンはオーストラリア第2の都市で、世界でも住みよい都市のひとつとして知られています。多種多様な民族が集まるコスモポリタンな都市で、訪問者を温かく迎える風土があります。また、ビクトリア州は「教育の州」と知られ、卓越した教育と学習で名高い国内最大規模の大学も揃っていて、世界最先端の教育システムを持つオーストラリアの中でも、国内第2の規模の教育システムを提供しています。

オーストラリア地図

事後指導(高校2年:4月~6月)

留学体験シェアリング
(英語プレゼンテーションコンテスト)

帰国後、生徒たちは留学を通して学んだ点を英語でプレゼンテーションします。このシェアリングセッションは毎年コンテスト形式で実施され、3名の審査員を含めた約80名の関係者の方々(保護者・次年度留学生・教職員など)が参観されます。多くの聴衆を前に、帰国生たちはパワーポイントを駆使して立派に発表をやり遂げます。

【明法GSP】人生観を変える体験!~豪州留学の魅力を帰国生がプレゼン~

【明法GSP】人生観を変える体験!
~豪州留学の魅力を帰国生がプレゼン~

【明法GSP】プレゼンテーション・コンテスト2015 ~グランプリと凖グランプリ受賞者映像~

【明法GSP】プレゼンテーション・コンテスト2015
~グランプリと凖グランプリ受賞者映像~

留学報告書作成(冊子)

事前研修(約8ヶ月間)、留学(約3ヶ月間)、事後研修(約2ヶ月間)と、およそ1年間にわたる留学プラグラムの集大成として、「留学報告書(レポート)」を作成します。生徒たちは、留学に際しての3つの目標(「発信型の英語力を身につける」「多様性を醸成する」「チャレンジ精神と協調性を養う」)を検証するといった観点から作文をします。

留学報告書作成
留学報告書作成

オリジナル教科「21世紀」

オリジナル教科「21世紀」

留学で得た英語力を維持しつつ、
21世紀型スキルを学ぶ!

世界のイノベーションを牽引する米国では、クリティカル・シンキングやクリエイティブ・シンキングをはじめとした「21世紀型スキル」を修得するための教育が実践されています。本校では高2・高3の文系選択科目として、これらのスキルをゼミ形式の参加型授業で身に付けていく授業が設置されています。
履修生徒の大半がターム留学から帰国した生徒たちで、授業は英語で行われます。

授業の特色

ゼミ形式で行われるオールイングリッシュの授業 CNN10

米国の大学院を修了し、日米両国で教授経験が豊富なネイティブ教師が週2時間(連続1コマ)の授業を担当します。前半はCNNを用いて世界の時事問題を取り上げ、語彙の学習やリスニング練習の後にディスカッションを行います(関連分野の外部講師を招聘することもあります)。後半はディベート大会への準備や米国高校生とのPBLを通して、クリティカル・シンキングやクリエイティブ・シンキングなどの「21世紀型スキル」を修得していきます。

Problem Based Learning(問題解決型授業)

ゼミ形式で行われるオールイングリッシュの授業 CNN10
ICTを活用してアメリカの高校と交流

アメリカのMonte Vista Christian School及びMaui Preparatory Academyと交流を行なっています。21世紀の授業ではGoogle ClassroomなどのICTを活用し、世界の時事問題に関してディスカッションを行ったり、イノベーションのケーススタディーを協働して行います。

ICTを活用してアメリカの高校と交流
アクティブ・ラーニングによる授業

21世紀のグローバル社会で活躍するために不可欠な素養(思考力・決断力・表現力・英語発信力)を身につけることを目標にしています。そのために、英語ディベート大会への参加やGoogle Classroomなどを利用した米国高校生とのPBLをはじめ、普段の授業でもTrigger QuestionやICTの活用を基盤とした「アクティブ・ラーニング」を導入し、20世紀型の学習形態からの転換を図ります。また年に2回、外部から講師を招聘し、普段の学習内容(国際時事問題+21世紀型スキル)と実社会での活用事例を結びつけるための場も提供しています。評価に関しては定期考査を実施せず、毎週の課題や授業内小テスト、パフォーマンステスト等による評価を行っています。

あることへの「探求の引き金」となる有益な問いのこと

明法GSP卒業生の声

都立進学重点校に合格しながらも、明法GSPに魅力を感じて入学!

横浜国立大学4年 髙林 央和
横浜国立大学4年
髙林 央和(たかばやし ひろかず)
在学時:バスケットボール部所属
TOEIC 955点(高3時)・英検1級合格(高2時)

僕は高校受験をしてこの学校に入学しました。最初は某都立高校の前に受けるいわゆる滑り止めとしてこの学校の見学をしたのですが、気づいたら明法の方が本命だと思う自分がいました。都立の進学校にも合格しましたが色々悩んだ末にここに来ました。一番大きかったのは他校と違いあくまでも3学期(ターム)のみの留学なので、留年などを気にせず留学に行けることでした。明法生としての3年間を終え、中3の頃の自分の判断が間違っていなかったと感じています。先生方の熱心な指導、友達との学校生活、どちらも素晴らしいものです。

留学に行ったこと、そして留学で身につけたことを生かす「21世紀」を受けていたことも自分の力になっています。この学校には偏差値で計れない価値があるのだと思います。

GSP(ターム留学+「21世紀」の授業)を通じた自己設計への第一歩

慶應義塾大学3年 髙村 鴻太
慶應義塾大学3年
髙村 鴻太(たかむら こうた)
在学時:アメリカンフットボール同好会所属
英検2級合格(高2時)

当たり前のことですが、世界には色々な人たちがいます。それは誰もが知っていることです。しかしそれを知っているのと、実際に「体感する」のとは全く次元が異なります。私はターム留学を通しての異文化交流で、日本人と外国人との文化的ギャップを痛感しました。そんな経験がきっかけとなり、大学では「人間」について学ぼうと考えました。また、「21世紀」の授業を通じては、柔軟な思考力を身につけられたと思います。毎授業行っていた国際情勢に関する英語でのディベートでは、多角的な考え方を自分のものにすることができました。

実際、慶應大(SFC)の入試では、特別な対策をすることなく小論文の問題をクリアすることができました。このように、GSPは英語力の向上だけでなく、将来への動機作りや日々の思考力強化など、自己設計をするための重要なツールとなりました。

GSP特別顧問を招聘しました

Michael Lacktorin(マイケル・ラクトリン)氏
Michael Lacktorin
(マイケル・ラクトリン)

現山梨学院大学 iCLA(国際リベラルアーツ学部)
学部長・教授
元国際教養大学 国際教養学部
グローバル・ビジネス課程 教授・課程長

米国・ミネソタ州の出身。シカゴ大学大学院でMBA(経営学修士)、慶應義塾大学大学院・経済研究科で博士号(経済学)を取得。複数のグローバル企業(野村総合研究所、Citibankなど)での勤務を経て、教育界に転身。米国や豪州、日本の大学で教授職を歴任し、現在に至る。21世紀にイノベーションを起こせる人材を育成するための「人間教育」として、リベラルアーツ教育の普及に努める。また、10代後半でベトナム戦争に従軍した経験から、教育を通じた「世界平和への貢献」を信条としている。

合格実績
(1~6期生:73名)

GSP生・進学大学(学部)先

合格実績 GSP生・進学大学(学部)先

GSP生・現役大学(学部)進学

合格実績 GSP生・現役大学(学部)進学

現役進学率 79%

GSP卒業生・英検取得状況

GSP卒業生・英検取得状況

2018年度 募集要項

105万円の補助金制度あり!

東京都私学財団補助金 55万円・
明法GSP特待制度 50万円

募集対象 新高1生
定員 20名
資格基準

本校の入試に合格した上で、次の基準のいずれかを満たすこと。

  1. a.英検準2級以上を所持していること
  2. b.英検準2級程度の会話力を必要とする
    英語による面接(推薦入試・一般入試ともに実施)に合格すること
  • GSP生はプログラムに含まれる行事および授業などに参加していただきます。
    但し、入学後プログラムが求める参加条件を満たせない場合には、プログラムに参加できなくなる場合があります。
  • 詳しくは明法高等学校入学試験要項をご覧下さい。