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【部活動】空手部-国際空手道円心会館第24回全日本大会

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全日本空手道選手権大会ポスター.jpg 10月2日(日)大阪府立体育会館において、国際空手道円心会館第24回全日本大会が行われました。選手数が65名となったオープントーナメントのこの大会に、明法高校2年の生徒が出場しました。直接打撃に投げ技をも認めたルールの敷居は高く、今年から新設された高校生の部のエントリーは4名となりました。

 前日の明法祭演武を終えてから、大阪へと移動します。当日、会場入りすると四方を観客席が囲んだステージに試合場が設置されています。地方大会を勝ち上がってきた選手達と共に整列する明法生の姿を見ると、緊張感を覚えます。

 初戦の相手は身長が180cm以上ある選手でした。長いリーチ、高い打点の蹴りに苦しみましたが、打撃中心の戦いで徐々にペースをつかんでいきました。軽快なステップ、後回し蹴りなどのトリッキーな攻撃も含め、とてもよい動きを見せてくれました。一瞬の隙をついての上段回し蹴りが決定打となり、見事な勝利を収めました。

 決勝戦では非常に力強い選手と対戦しました。圧力もあり、打撃から投げへの連携がうまい相手に苦戦を強いられました。途中、何回か投げを決められ、残念ながらポイント負けを喫し準優勝となりました。けれども最後まで闘志を見せて相手に向かっていった姿は、本当に素晴らしいものでした。

 世界大会の出場枠を決める一般男子のトーナメントで、明法空手部のコーチが2連覇を果たしました。2回の一本勝ちを含め、トーナメントを勝ち上がっていく姿から学ぶものは大きかったと思います。次の目標、12月の審査と2月の支部内錬成大会につなげていきたいと思います。