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【明法散歩道】2016年7月号

明法散歩道

高3生、夏休みへ向け、勉強発進!
高3夏休みに向けて.JPG 7月8日(金)、期末考査を終えたばかりの高3生が、一同に第1視聴覚室に集まった。これから迎える夏本番の勉強シーズン。9月の始業式まで50日あまりの日々をどう過ごしていくか。それぞれがその重みを意識し、ねばり強く取り組んでいくことを、皆で誓い合った。
 冒頭の校長挨拶では、次のような話があった。「人の能力には認知能力と非認知能力がある。非認知能力とは、一般的な知性とは異なるもの。たとえば、粘り強さとか協調性、自分をコントロールする力といったもの。受験でも同様に、非認知能力を鍛えることで、成績も伸びる。勉強するだけではなく、心も鍛えて欲しい!」
 続いて進路指導部長からは「期末考査が終わった今から本当の勉強が始まる!今日は休んで明日からと思った瞬間、駄目になる」と叱咤激励。
 最後に、生徒代表からは、「長い夏休み、自分に負けず最後まで頑張ります」と、力強い"気合の言葉"が発せられ、終了。高校生活最後の夏休み、今まさに、熱い闘いが始まろうとしていた。


中1会食指導
中1会食指導.JPG 同日食堂では、中学1年生の会食指導が行われた。食堂での食事マナーを学ぶ場である。明法では、中1生は1,2学期の間、家庭で作ってもらった弁当を、全員教室で食べている(この期間、ご家庭の事情により弁当を用意できない場合、食堂にて弁当注文が可能です)。級友と語らいながら、おかあさんの手作り弁当に舌鼓を打つ。「無駄に食べ残している子はいないか」。「いつも1人で食べている子はいないか」。中1担任は、最初の半年間、毎日教室で生徒と一緒に食事をとり、クラスのリレーションに気を配る。2学期になると、土曜日の他、午前中授業の日は食堂利用が可能になり、3学期からは全面解禁になるのである。
今回の会食指導は、そのための準備であり、全校生徒が利用する公的な場での、ルールとマナーを学ぶ場であった。
 期末考査が終わったばかりの食堂での会食。学んだのは、マナーだけではなかったようだ。それは友達への信頼と友情。野菜いためとハムカツの甘く優しい香りとともに、ごく自然に生徒の笑顔に吸い込まれていった。
(文責:教頭 早乙女 勤)