明法ニュース 明法散歩道

【明法散歩道】 2014年度第1号

明法散歩道

朝日を受けて生徒を待つ  早朝の明法
4月、早朝の明法。ひんやりと新鮮な空気が心地よく漂う。みずみずしい木々や草花が織りなす、すがすがしい香りと彩(いろどり)の世界。そこには、朝日を受けて静かに生徒を待つ、明法があった。正門と玄関前には、父母の会のサークル"花ボラ"(花と緑のボランティア)の方々が、心をこめて育ててくれた花壇がある。
たくましく、そして人として美しく、質実剛健の男子校へ!さわやかな日差しを浴びながら、父母の方々の切なる思いを感じた瞬間であった。

花ボラV1.JPG

花ボラV2.JPG

花ボラV3.JPG



理科棟を取りまく自然
明法キャンパスの奥に進むと、創立以来変わらぬ明法が見えてくる。正門前の風景とは対照的に、ゆるやかな自然に囲まれた理科棟やグランド、体育館があった。古木や雑草たちの創り出すほのぼのとした自然がいい。そして、これらの雑草やそこに生息する生物たちは、貴重な"明法サイエンス"の教材ともなっている。

菜の花・ムラサキハナダイコン(理科棟南東側・物理実験室).JPG

紅梅・ざくろ(理科棟西側).JPG








どうだんつつじ(北西側・化学実験室).JPG藤の花・ハナミズキ(理科棟南西側・生物実験室).JPG






赤い絨毯と万寿園

見過ごしてしまう風景もある。東側の生け垣には真っ赤な絨毯(じゅうたん)が連なっている。これはベニカナメモチ(レッドロビン)である。隣接する福祉施設「万寿園」を温かく取り囲んでいるかのようだ。万寿園は昭和35年、養護老人ホームとして設立された(明法創立の4年前)。以来、ずうっと明法と居を共にし、生徒を見守ってくれている。

駐車場垣根.JPG

かえで(講堂裏).JPG






新しい靴たち

体育館入口に真新しい靴が並んでいた。生徒は入口で体育館シューズに履き替える。靴の残り方で、生徒の様子が見えてくる。気持ちよく並べられた靴たちに、これからの明法生活への意気込みが感じられた。写真は中学の新1年生。真っ白な靴が、これからの6年間、どのような明法色に染まっていくのだろうか。

靴並び(体育館入口).JPG

50年の風雪を経て(体育館).JPG





 (文責:教頭 早乙女 勤)