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【進路】進路研究員が工場見学に行ってきました

行事
以下の文は、生徒の事後レポートからの引用です。

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コカ・コーラ工場見学

 12月17日(金)、東久留米市にあるコカ・コーラ多摩工場に工場見学に行ってきました。工場の敷地に入るとコーヒーのいい香りがして、コーヒーを造っていることがすぐわかりました。

 この多摩工場では、コカ・コーラだけではなくお茶やコーヒーなど様々なものを製造しています。賞味期限の隣や上にETAと書かれていた場合、それは多摩工場で造られた製品です。
 
 しかし、造る機械は3号機から8号機まで(1号機と2号機は老朽化のため倉庫になっている)の6機と意外と少なく、それぞれ「ビン」、「缶」、「ペットボトル」、「レストラン用のタンク」などと決まっています。1つの製品を目標の数まで製造したら清掃をしたり、ペットボトルの型を変えたりして違う製品を製造するということ、工場は24時間稼動していて缶コーヒーは1分間になんと1、500缶も製造していることを聞いて驚きました。

 その清掃やパーツ交換に12時間程度かかることもあるということにはさらに驚きました。特に、コーヒーは香りが強いので大変だそうです。

 そして、工場の中はビンや缶のぶつかる音や機械の音が大きいので、作業している人は耳栓をしています。ビンの生産ラインでは製品に不良がないか、機械と人の目で計5回も確認したりしてとても手間が掛かっていることを知りました。缶コーヒーやお茶は品質を保つために120℃程度の蒸気で20分間殺菌したり、コーラはどこで飲んでも同じ、おいしい味にするため原材料にはとてもこだわっていて、特に水は「水を磨く」といって純水にしていることも驚きました。

 普段、私たちは何気なく飲んでいる飲み物ですが、コカ・コーラの製品に対するこだわりがすごく伝わってきてとても有意義な工場見学になりました。