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【卒業生】OBが民間有識者仕分け人として事業仕分けに参加しました

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 本校OBの南渕明宏氏が先日実施された独歩事業仕分けに内閣総理大臣の委嘱を受けた「民間有識者仕分け人」として参加しました。
以下のurlで南渕氏が担当した事業仕分け「会場B」の様子がご覧いただけます。
↓↓↓
www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/a_l.html

<若手ドクターのための医師向け情報誌"ホームドクター7"より>

 事業仕分けに当たるワーキンググループはA、Bに分かれ、厚労省所管の7法人19事業はすべてBで議論される。この7法人すべてが、厚労省が独自に実施している省内事業仕分けでも対象となっており、議論にどのような差が生じるかも注目される。
 今回は「仕分け人」の民間有識者に、医療法人社団公仁会大和成和病院(神奈川県大和市)の南渕明宏院長が初めて加わった。南渕氏は心臓外科医で、1996年に大和成和病院に心臓外科を開設し、2007年から病院長に就いている。
 南渕氏は本紙の取材に対して、事業仕分けを肯定的に評価し、「予定調和ではなく、広く意見を集めて万機公論に決すという動きが政治に出てきたのは、喜ぶべきことではないか」と語った。また、「医療においては有効にお金が使われなければならない」との考えを示し、仕分け対象に国立病院機構や、労働者健康福祉機構の労災病院が含まれていることについて、「医療職が働きやすい適正な労働環境になっているのか関心がある。人材の使われ方に注目したい」と述べた。
 枝野幸男行政刷新担当相は20日の会見で、南渕氏について「日本の最先端の医療をやっておられて、実績を挙げておられる方」と紹介した。

<本校ホームページ「卒業生からのメッセージ」より>

●心臓外科医 南渕明宏 氏 1976年卒業(10期) 

 私の今があるのは、この明法に通っていたからといっても過言ではありません。なぜなら、高校三年生のとき担任の先生に「お前みたいな自分勝手な奴は医者にしか向いていない」とご指導を受けたことがきっかけとなり、医者を目指したからです。
 中学・高校時代は、入学してすぐにバイオリンを習わされたことが印象に残っています。最初はあまり気が進みませんでしたが、すぐに面白くなりました。未知の領域でも一生懸命やれば自分のわざとしてモノにできるんだと学びました。バイオリンで自分に自信がついて、スポーツもできるようになり、勉強も自分でやったらできるんだと、とにかく自分には底力があって頼れるものだ、ということを教えてもらいました。そのことは今の心臓手術でも生かされていると思います。
 明法のいい所は自主性を尊重するところ。生き方を強制しないところ。変にお尻を叩かないところ。生徒に決してストレスをかけない教育指導方針だったところだと思います。
 人生は面白く、感動の連続だと思います。景色や香りもすばらしく、共に生きている人もすばらしい。一生かかっても全部を満喫できないかもしれませんが、明法に来て人生の楽しみ方の端緒を感じてはいかがでしょうか? 

その他の「卒業生からのメッセージ」→ http://www.meiho.ed.jp/sonota/sonota_01.html





 
マイクを持っている男性が南渕氏です。