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明法ニュース

【明法散歩道】2016年6月号

"男中フェスタ 開催"

 さる6月5日(日)、本郷中学校(豊島区駒込)にて"東京私立男子中学校フェスタ"が開かれました(参加校は東京の男子中学校28校、参加者は約6,300名)。 各学校は、それぞれ各教室において相談会やミニ説明会、体験教室を行い、また、講堂では各学校の生徒によるパネルディスカッションも開かれました。 明法ブースでは、理科教員指導による電子工作体験他があり、大勢の子どもたちが訪れ、真剣なまなざしで回路の作成に取り組んでいました。また、別会場で行われた体験教室では、2回とも24名の予約席は満席。火星探査ロボットのプログラミングに打ち込む小学生の姿が印象的でした。 一方、講堂では参加校の生徒による、パネルディスカッションが行われました。午前9時半、各学校を代表する7人の生徒がパネラーとして登場。その中に、本校生徒のM君(高2生、卓球部)もいました。

パネルディスカッション1.JPGパネルディスカッション2.JPG  

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"どうして男子校を選んだのか"

 冒頭に司会者から「どうして男子校を選びましたか」との質問。他のパネ ラーからは、「女子がいなくて勉強やスポーツに集中できる」、「男子校の文化祭が気にいった」、「尊敬していた先輩が通っていたから」といくつか意見が 出た中で、最後にM君が発言しました。「男子だけの世界の方が、のびのびと 自然な自分を出せると思った。少人数の中で、親身になって相談にのってく れる先生方がいる。やさしい先輩もいる。そういう雰囲気を明法に感じた」 と。堂々とした物言いと誠実な語り口。大きな会場にM君の声がしっかりと 響き渡りました。                          

※そのときふと思い出したことがありました。それは、3年前に芝中学校で行われた同じ 男中フェスタのパネルディスカッションでのこと。そのときも、冒頭、同じ質問がありまし た。当時、高校2年生だったN君は「男子校を選んだ理由はわからないんです。僕は明法に惹(ひ)かれました。オーケストラがあり、少人数であり、のびのびとしていてあったかい先生がいそうで・・・。僕は男子校ではなく、『明法』を選びました」。思わず胸が熱くなった記憶が甦(よみがえ)ってきました。

"氷炭(ひょうたん)相愛(そうあい)"

 「男子校を短い熟語で表してください」との質問には、『質実剛健』、『共感』他、いろいろな言葉が発せられる中、M君は『氷炭相愛』と言う。「その理由は」との問いに、「明法はありのままの自分でいられるところ。いろいろな考えを持っている人たちがいる。しかし、その違いを乗り越えて協力できる。違いを認め合えるからこそ一緒になれるのが明法』、と。 居並ぶ有名校の生徒の中で、物怖じすることなくそのスピーチは輝いていました。小柄なM君が大きく立派に見えた瞬間であり、明法スピリッツが発光した瞬間でもありました。

※氷炭相愛 ---- 氷と炭という性質の全く異なるもの同志が、互いにその特性を活かしてお互いに助け合うということ。氷と炭が一緒になった時、炭火は氷を解かして水となり、その水が炭火を消して燃えつきるのを止めることで、お互いにその本来の姿にもどしてくれるということから、友人同志が互いの特性を生かして助け合い戒め合うたとえ。また対義語で、性質が反対で調和・一致することがないことを"氷炭(ひょうたん)相(あい)容(い)れず"という。  (参照:「逆引き四字熟語四文字熟語辞典」 出典:淮南子(えなんじ)説山(せつざん)訓)

(文責:教頭 早乙女 勤)

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