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明法ニュース

【明法散歩道】2012年度 第6号

"太陽光発電・節電・プール"

 

  この夏、校舎の屋上に太陽光発電設備が完成した。ここで発電した電力を使用することにより電気代を節約するのだが、明法では、さらに大型蓄電池も装備して、震災時などには非常用電源として利用する。
 昨年の3.11東日本大震災のとき、明法科学部が作成したソーラー発電携帯電話充電装置が被災地に送られ活躍したことは新聞にも報道された。まさに科学部の「ソーラー発電+蓄電」の発想が大型化実用化したといえる。

 明法のパネルは96 枚で、供給するする電力は 20KW(明法の最大電力量は380KW なので最大電力の約1/20)である。蓄電池の能力は、5000W の電力を6時間使用可能とするものである。震災などの非常時に、この蓄電池から電力を供給されるのは、校舎の2階、大会議室の3教室分と職員室に限られる。冷暖房は使用不可、校長室、学習道場には供給されない。供給を受ける所も、「蛍光灯の明かり or コンセント」の一方のみ使用可。非常電話は通話可能だが、通常の電話、インターネット回線は確保されない。
屋上ソーラーパネル.JPG したがって、太陽光発電と蓄電池が設備されても、通常の電話、サーバー、インターネット回線(メルポコ)の維持については、今後の課題になっている。

   節電は電気代節約、CO2 削減、環境の改善につながる、大きく言えば人類の義務とも言える。明法では、教室の設定冷房温度は26 ℃としている。冷房中は教室の窓とドアを閉める、空き教室の消灯、空き教室のエアコンOFFの励行も呼びかけている。特に夏休み中は、学習道場(9:00~20:00)と講習で使う部屋以外は鍵を掛けて閉鎖している。生徒諸君の協力とこのような措置により次のような節電効果を上げている。
 なお、平成23年11月からは、明法が契約する電力会社は、東京電力からエネット(東京ガス等による電力会社)に変更している。ただし、使用する電線は同じで、電気に区別があるわけではない。

使用電力量.jpg

 

  本校のプールは50メートル、体育の授業では3クラスが同時に利用できる。明法にオリンピック並の50メートルプールを設備したのは、明法創立者の小谷喜美先生。生徒には本物の施設(プール)を使わせたいとの念願から。プール竣工時は水連公認で、プール開きには当時のオリンピック選手(橋爪氏)が泳ぎ初めをした。また、プールの水は大震災などの非常時には消防用水などに利用することができるとのことであった。
プール.JPG 先日、本校に隣接する地域の自治会長氏が来校して、プールの水の利用に関する要望書を提出された。火災時の消火用水としての利用、震災時の水洗トイレ用水などへの利用についてであった。生徒が体育や部活で利用しているプールの水が、非常時には地域の方々に利用していただけると思うと嬉しい。11月4日には自治会での防災訓練があり、そのときプールの水をバケツリレーなどで利用されるそうである。

                      

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