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明法ニュース

【授業報告】ウニの解剖&発生実験 ~ 今年もバフンウニをプレゼントします。

 中3の解剖シリーズとして、今年度は1~2学期に「ハマグリ→エビ→イカ」とやってきました。3学期に入り、今年も受精実験の実現を目指し、生徒の有志と真夜中の磯採集を敢行し、採集したバフンウニ(200匹余り)は実験室で飼育していました。

今年の実験はなんと!事前学習+3回実験のシリーズとし、各回での目的を、

 ○ウニの発生について、結構詳しい事前学習。 
 ①放卵・放精の観察。外形と解剖体から棘皮動物としての「五放射相称形」を確認。
 ②5段階の発生体で、卵割と初期発生を観察し、ほぼプリズム胚までの変化を観察。
 ③幼生の変態迄を含めたビデオ学習後、プリズム幼生とプルテウス幼生を中心に観察。

として、実験では「時計皿」や「プレパラート」で、徹底的に検鏡・観察しました。

 精子の動き、受精の瞬間から受精膜の形成の様子、卵割の様子(2→4→8細胞→・・・・)、胞胚→ふ化後胞胚→原腸胚→プリズム胚→プリズム幼生→プルテウス幼生と、およそ可能な全てのステージを観ることができ、さすがに生徒も「良く分かった」とのことでした。

 やはり、やっただけの甲斐があったかな・・・・! 

 あとは、「アジの解剖」で解剖シリーズ5回分が完了します(学年末考査直前です!)。

 ところで、まだ80匹余りのウニがなんとか飼育されています。3月中なら生殖能力は維持されると思いますので、どなたか実験に使って頂ける方がおりましたら、お分けしたいと思います。どうせ、現システムではあと数ヶ月しか保たないと思いますので、海水温の低いうちにどうぞ・・・・。ただし今年は、明法に受け取りに来てもらえる方に限定させて頂きます。よろしかったら、人工海水やKCl溶液などもお分けできます。

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*本校にお電話いただき、「ウニが欲しい」とお伝え下さい。
*折り返し、担当者(理科生物:佐藤秀夫)より、連絡をさせて頂きます。
電話番号を頂戴します。
*ウニの飼育状況により、予告無く終了させていただきます。
※連絡先(代表):042-393-5611






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