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【GSP】NFLJ第2回全国大会(英語ディベート大会)で3勝!

試合風景①.jpg試合風景②.jpg中国チームとも対戦!(試合後の写真).jpg7月30日・31日にNFLJ第2回全国大会(英語ディベート大会)が東京で開催され、本校からは2チーム(高校2年生・4名)が参加しました。参加全72チームのうち、多くがインターナショナルスクールやIB(International Baccalaureate)校、もしくはSGH(Super Global High School)校で、中国と韓国(NFL China / NFL Korea)からも12チームが参加し、国内では稀にみるグローバルな舞台でハイレベル戦いが繰り広げられました。 今回の試合後の懇親会で.jpgトピックは、"On balance, personal genetic services are beneficial to public health."でした。参加にあたり、生徒たちは「21世紀(文系選択科目)」の授業や放課後の時間を利用して、トピックについて事前リサーチを行い、練習を重ねました。大会当日は、相手チームの立論に対する反駁に難儀していたのと、信ぴょう性の高い証拠を十分に集めきれていなかったがゆえに相手からの反駁への対応に苦慮する場面が見受けられました。本校生徒達は残念ながら予選リーグ敗退となりましたが、今回の経験を通して、学校内では得がたい「教訓」を得たようです。 以下、本校2チームの対戦校と、参加生徒および参観保護者の感想(一部)です。

【対戦校】

 Round1  伊那北C(長野)vs 明法B 宇都宮C(栃木)vs 明法A

 Round2  St. Mary's International School B(東京)vs 明法A   

      Zhangjiang Experimental(中国)vs 明法B

 Round3  Nanjing FLS(中国)vs 明法B  宇都宮A(栃木)vs 明法A

 Round4  立命館C(京都)vs 明法B  県立浦和(埼玉)vs 明法A

【参加生徒の感想】

 今回NFLJ全国ディベート大会に参加しようと思ったきっかけは、先生がはじめ21世紀の授業時に、「NFLJの大会に挑戦する」と言って説明をした際、その大会に対して一目惚れしたからです。また、僕自身昨年度にターム留学に行っており、自分の英語力がどのくらい通用するのか試してみたかった部分もあります。 大会の練習は、21世紀の授業だけでなく放課後や夏休みの期間を通して行いました。そもそもディベート(主題につき肯定側・否定側に分かれて討議すること)は、日本の学校では母語ですらあまり行われていないので、「英語のみ」でこれを行うことは、僕らにとってはとてもチャレンジングなことです。ディベートは賛成派と反対派両方の主張・根拠・証拠を準備せねばならず、今回の議題は特に、幅広い知識が必要とされました。21世紀の授業時に、先生が様々な知識を伝授してくれましたが、それだけでは足りなません。図書館やネットを利用して、最大限に知識をつけていきました。 当日は、日本全国の学校だけでなく海外の学校も参加していたので、会場がまるで異国に思えました。試合を通して、衝撃的なインパクトを2つ受けました。1つは「世界は広い」ということ。2つ目は「英語で主体的に物事を考え、それを効果的に伝えることは重要なことだ」ということ。日本の学校は先生が言うことに対して生徒はおとなしく聞くことを是としますが、海外の学校は生徒自身が自分から発言するというスタイルが一般的です。なので、21世紀のような授業体制を取り入れるべきだと強く感じました。 結果的に、僕らは決勝リーグ(ベスト16)には進めませんでした。しかし、僕は初めての大会参加で大変な刺激を受けました。基本的に、僕はこれまで「自身は自身の学校で切磋琢磨するもの」だと思い込んでいましたが、今回の経験で考えが変わりました。これからは、「世界を土俵に自分を磨く」ことを目標に精進していきたいです。(D君)

 今回のディベート大会は私にとって、とても貴重な経験でした。参加していた方々は自分と比べものにならないほどのスピーチを読む力、素晴らしい発音・アクセントで、なおかつ相手の難しい質問をしっかり理解し、それに反論するためのエビデンス(証拠)をしっかり用意していました。同じ高校生でもこんなにもすごい人達がいるのかと実感しました。 また、特に2番目に戦ったチームは、相手にしっかりと敬意を表していて、素晴らしい人達でした。対して自分の英語力はまだまだ未熟なので、今回の大会を通して、もっと自分の英語力を高めて、自分の意見をもっと言えるようになりたいと思いました。貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。(Y君)

【参観された保護者の感想】

この度は、ディベート大会に参加させていただき、ありがとうございました。 遺伝子サービスの公共性の可否という大人でも難しい内容を英語で発表するということで、一からご指導いただき、感謝申し上げます。 明法生が対戦したインターナショナルスクール、中国の学生との対戦は、とても刺激的でした。教育、文化の違いなのか、同年代でもこんなにも違うものなのか、と驚きました。自分の言葉で表現をする力がなければ、相手を納得させることもできない。日本人に足りない部分を見せつけられた感じがしました。大会出場にあたり、単に英語力のスキルアップにとどまらず、社会、科学的な分野などから幅広く情報を探し、英語で読み込み、文章化していったという作業工程は、発表の場で、良い形で出来ていたように感じました。言葉の壁という点では、苦戦する姿も見られましたが、おじけることなく一生懸命に聞き取り伝えようとする姿は印象的でした。この学習を通して、色々な分野について見聞を広めるきっかけになったのではないかと思います。 子どもはターム留学を経験し、自分の英語力を試してみたいと思っているようでした。親としても、帰国時に感じていた思いをいつまでも持っていて欲しい、単に留学経験で終わらせたくないと思っていたので、大会はタイムリーな経験になりました。大学や社会においても英語を使って発表をする機会が増えていると聞きます。何といっても経験こそ力なり、と私は思っています。上手く出来た生徒も思うようにできなかった生徒も、自分なりに何かしら感じ、学びの機会になったのではないかと思います。(D君保護者)

この度のディベート大会では、遠くからは、神戸、宇都宮、岡山など、海外からも中国、韓国どの学生も参加していました。明法の生徒が対戦した中国や国内インターナショナルスクールの選手は、膨大な資料をノートパソコンにまとめ、あらゆる質問に答えられるように、沢山の準備をして挑み、彼らの発言は、英語がわからない私から見ても、とても迫力のあるものでした。 世界から集まった選手と同じステージに、息子が参加させて頂き、英語で発言していた事は、私にとっては信じられない程の出来事で、学校でこんなに頑張っていた事をとても誇りに思いました。初出場の為の力量の差は、「今後の準備と練習で、もっともっと、カバー出来るようになる。」との事でしたので、今回培った事を糧に、のびていってほしいと思いました。このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。(Y君保護者)

上記内容を簡潔にまとめたPDFはこちらからご覧下さい。

*NFLJとは、90年の歴史と100万人の会員を抱える米国最大の青少年スピーチ・ディベート大会「NFL」の日本版の全国大会です(【後援】文部科学省、米国大使館)。全国各地の高等学校やインターナショナルスクールに加え、韓国や中国からの高校生も参加します。NFLJの大会で勝ち進めば、アジア大会や米国でのインターナショナル大会で世界のエリートと対戦することになります。(HPより一部抜粋) ※大会詳細 ---- オフィシャルWebサイトはこちらから 

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基礎英語2・3(8月号)必見!明法GSPの紹介が掲載! こちらからどうぞ

NFLJ第2回全国大会(英語ディベート大会)出場決定! こちらからどうぞ  

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