明法ニュース 教科指導

GSPの夏季集中講座を実施しました

教科指導

GSPの夏季集中講座を実施しました

 本校の留学コース「GSP(Global Studeies Program)」の生徒たちを対象とした、夏季集中講座を実施いたしました。

 午前は、様々な感情を認識・表現するアクティビティや、留学先で直面する様々な困難を想定したロールプレイを行いました。これらのトレーニングを通して、自己認識力や他者理解、対人関係スキルを高めたりすることを目的としています。このような力は、近年注目を浴びているSEL(Social Emotional Learning; 社会情緒的教育)を意識したプログラムでもあります。

 午後は、YouTubeの動画等も活用しながら、異文化理解講座を行いました。留学先で感じた日本との違いに対して、どのように対処するか等、午前中の振り返りから始まりました。また、留学先であるニュージーランドとの違いに関するデータを使ったアクティビティも行い、最後まで充実した学びを展開しました。

 昼休みには、皆楽しそうに教員が持参した海外のボードゲームで遊んでおり、午前午後で4時間にわたるボリュームの講座でしたが、学びも関係性も深められた、充実した時間になりました。

 留学が実り多いものとなるよう、2学期以降も引き続き、毎週の講座を実施していきます。

 GSPの詳細はこちらをご覧ください。

UPASの加盟校になりました

 このたび、本校は「UPAS(University Pathway Admission Service)」に加盟いたしました。

 UPASは、通常の海外大学進学と比較して、出願や進学のハードルを大きく軽減することを可能とする制度です。

 海外大学へ出願・進学する場合、一般的にはSATなどの学力試験をはじめ、奨学金制度や入学準備まで含めて、さまざまな調査・準備が必要になります。しかし、UPAS加盟校の生徒は、「高校の成績」と「英語力スコア」でアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどの約100校の協定大学へ出願することができます。また、合格後は奨学金や進学準備へのサポートを得ることもできます。

 これにより、海外大学への出願・進学が、一部の生徒だけの特別な選択肢ではなく、日頃の学習と英語学習の成果を生かして挑戦できる、より身近な進路の1つとなります。

 UPAS加盟により、国内外を問わず、生徒が自分の可能性を広げるための新たな一歩にしたいと考えています。本校は今後も、生徒の「海外で学びたい」「世界に挑戦したい」という思いを積極的に後押ししてまいります。