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中学1年生の時に玉結びや玉止め、なみ縫いなど手縫いの基礎を学習し、中学2年生では、身につけた技術を生かしてぬいぐるみを製作しました。 先輩のぬいぐるみを見て、1年生の時から自分で作りたいぬいぐるみのイメージをもっていた生徒もいるようです。 「綿が出ないように細かく縫わないといけない」、「真ん丸にしたいから、余った布も中に入れよう」、「しっぽはしま模様にしよう」など自ら考え、工夫して世界に一つだけのぬいぐるみが出来上がりました。
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