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女子バレーボール部の夏①ー校内合宿

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女子バレーボール部の夏①ー校内合宿

 高校共学化以来3期目となる女子バレーボール部。今年度は創部以来初めての合宿を校内の明法学院を利用し、2泊3日で開催しました。

 夏休みに入り、新型コロナウイルス感染症の感染者が急増する中で、学校としての合宿の可否の判断には迷いましたが、感染対策をしっかりとることを条件に開催に踏み切りました。

 女子バレーボール部の合宿は8月8日(月)~8月10日(水)の2泊3日。この夏の目標の1つ「自分たちで上手になる」というテーマを実現すべく、毎日、他校に練習試合に伺い、そこであぶりだされた課題をミーティングで部員同士が意見をしあい、次の練習試合につなげるという試合合宿の形式をとりました。

 「自分たちで上手になる」ということを夏休みの目標の1つに掲げた女子バレーボール部。主体的に練習に取り組むことで、技術力を高めるとともに、チームビルディングを進めることもこの合宿の大きな目的でした。

 練習試合では、毎回違う相手校との対戦で、その都度、目標を確認しながら、相手校の特徴に合わせた守備を行うなど、チーム内のコミュニケーションもどんどんとれるようになってきました。主体的に練習に取り組むことで、部員たちは自分たちで成長し、それが達成感や人間的な成長やつながっていきます。顧問から見ていても、主体的に取り組む部員の様子から、その部員の良さを発見できる良い機会となりました。

 練習や練習試合以外の時間には、宿泊しているキャンパス内の明法学院ハウス内の自習室で学習をしたり、公式戦で審判をする際に必要となる公式記録の記入法を学んだりしました。動画の素材は今年度のインターハイの試合の動画。部員は、記入法を学びながら、レベルの高い試合にも触れていきます。

 今回の合宿では、顧問の補助として、今春に卒業した共学1期、つまり女子バレー部1期生の1名が宿泊指導してくれました。それ以外にも、何人かの女子バレー部1期生が後輩の応援や指導に来てくれ、差し入れまでしてくれました。

 来週には、私学大会、そして高体連の夏季大会があります。まだまだ通過点の大会ですが、合宿で培った主体的な練習姿勢が大会でも活かされるようにしていきたいと思います。創部以来間もない、女子バレーボール部ですが、生徒自治の精神を生かしつつ、自らバレーボールの楽しみ方を見つけながら、勝利を目指して頑張っています。

 今後も応援よろしくお願いいたします。