明法ニュース 校長・教頭

【校長】徒然なるままに 18#135 -火星大接近-

校長・教頭

「火星大接近」

今夏の天文ショウ、約2年2か月ぶりの火星地球大接近。地球との距離は5759万km。

英語で「Mars」(マーズ)「Red Planet」(レッド・プラネット「赤い惑星」の意)

次回の最接近は2020年10月6日で、最接近距離は6,207万キロメートル。
2035年9月11日は5,691万、2003年大接近よりも火星接近は2287年8月29日、距離は5,569万kmとのことです。

同時に、土星や木星もしっかり肉眼で見えました。

今夏の天文ショウは8月10日頃のペルセウス座流星群、予測では13日には1時間に30~40個といわれています。

私のデジタルカメラではこれが限界。火星、土星、木星の写真がありましたら、送ってください。