【GSP】英語プレゼンテーションコンテストの受賞者発表!
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6月9日(土)、ターム留学第8期帰国生によるシェアリング・セッション(報告会)が本校大会議室で行われました。一人5分間、留学を通して学んだ点を英語でプレゼンテーションします。今年もコンテスト形式で実施し、3名の審査員(外部審査員含む)を含めて約60名の方々が参観されました。
審査員による得点と観客の得票数を基に順位を決定したところ、グランプリと準グランプリ、そして審査員賞を受賞した生徒は下記の通りとなりました。
【グランプリ】 H2C 三澤創 【準グランプリ】 H2B 齋藤秀一アスカラン
【審査員賞】 H2B 髙橋勇貴
惜しくも受賞を逃した他9名のプレゼンテーションも、非常に工夫を凝らしたユニークなものばかりで、帰国生達それぞれの体験と成長が目に見えるようでした。また今年のプレゼンテーションでは、例年目にする"challenge(s)""hardship""helping each other""multicultural""Don't be afraid."に加え、新たなキーフレイズ"mistakes for learning"や"keeping a diary"も登場していたのが印象的でした。
このシェアリング・セッション(報告会)をもって、第8期生の1年2ヶ月間に及ぶターム留学プログラムは幕を閉じました。現在、先輩たちの背中を追いかける19名の高校1年生(第9期生)たちが、来年1月の出発に向けて既に準備を開始しています。
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本年度、本校は中学生対象の「21世紀型英語プレゼンテーションコンテスト(近隣5市教育委員会、他後援」を主催します。詳細はこちらをご覧ください。
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