明法中学・高等学校

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教科指導

明法の教科指導は本物の中高一貫です。 きめの細かい指導を通じて、生徒の知的好奇心を育て、社会に貢献できる人材を育てます

明法の教科指導は基礎を身につける中1・中2から大学受験に向けた実践力をつける高3まで、一貫したプログラムで行われます。熱い心をもった明法の教員が、「本物に触れる教育」とともに、きめの細かい教科指導を通じて、生徒たちの知的好奇心を育て、社会に貢献できる人材づくりを行っています。

国語

国語力が全て!

国語は全ての教科の土台となるものです。文章を読解する力が不足していれば、他教科の教科書を正確に読むこともできないからです。では「国語力」とは?「読む・書く・聞く・話す」力のことです。この四つをバランス良く伸ばしていくことが必要です。

中学の国語

まずは「読む・書く・聞く・話す」の基礎力を養います。易しめの文章を丁寧に読み込む・少し歯ごたえのある文章に挑戦する・テーマに基づいて文章を書いてみる・自分で調べたことを発表する(スピーチ)・仲間の発表をまとめる…。これらの作業を授業内で行っていきます。
また中3からは古典の授業を独立させ、先人の思考に触れ自分の視野を広げていきます。漢字検定は全員が中3終了までに3級以上の取得を目指します。

高校の国語
● 現代文
明治以降に書かれた詩や文章を扱いながら、中学で培った学力をさらに発展させていきます。様々な文章にふれて、自分で考える力の養成を図り、大学受験も視野に入れた総合的な国語力の涵養を目指します。
● 古典
中3までに学んだ知識をもとに大学受験に対応できる実力を身につけます。高2からは古文と漢文の特性をふまえ、さらに丁寧な授業を展開します。

数学

明法独自の数学科一貫カリキュラム

中学から高校にかけての数学は、小学校の「直感的理解(目で見てさわれる物の数的性質を見出す)」から、「論理的思考(論理を追って正しい結果に到達する)」への移行期間と位置づける事ができます。その移行は、生徒の発達段階に応じて、しかも知的好奇心を充分刺激しながらなされるべきと考えます。そのため本校では、内容の関連・流れを重視した独自の項目配列によるカリキュラムを組んでいます。基礎・基本は徹底した反復練習によってその定着を図り、その基礎的な事柄が、より興味深く高いレベルで理解されるよう、時には学習指導要領を超えて、問題集・参考書・自主教材などで発展的な事項も学習します。また、効率的なカリキュラムと時間増により、各学年では次の学年の内容を先取りして学習することで、高校3年の1学期には高校までの課程をほぼ終え、受験演習に充分な時間をかけることができるようになっています。

明法数学科の習熟度別授業

本校数学科では、中学3年から高校3年まで、習熟度別のクラス編成を行っています。創立以来の少人数のクラス編成を、習熟度に合わせてさらに少人数の習熟度別クラスに編成することによって、個々に合ったきめ細かい指導が可能となっています。本校の習熟度別授業は、基礎に重点をおく授業から発展に重点を置く授業まで授業の内容は異なり、生徒の個々の習熟度に合わせた授業を展開します。習熟度別授業は、生徒を差別・選別するものではなく、生徒がより効率的に理解・定着できるための手段であると本校数学科は考えています。そして、授業の枠にとどまることなく自発的に学習する生徒の意欲がこのシステムを支えています。

英語

中学の英語

1年次は英語を使った活動をとことん「楽しむ」、2年次は教材に対して「知的な興味を持つ」、3年次は英語を通して物事に「感動し」、物事を「議論する」、といったことを目標としています。授業に加え、家庭学習用の課題を通して、「短時間でも“毎日”勉強すること」を習慣化していきます。

高校の英語

中学英語との違いは、英語は単語の使われ方によって、意味が異なるということです。つまり、品詞が変われば意味が変わることがあり、品詞が同じでも、複数の意味が存在するということを銘記する必要があります。1年次は英語というに言語に「興味をもつ」ことを目指します。当然、中学の時以上に「能動的」な学習姿勢を醸成します。2年次は「実力をつける」ことを目標とします。この頃になれば、大学受験の問題に触れる機会も出てきます。3年次は少しずつでも「成果を出す」ことをゴールとした授業が行われます。日頃から、「手を使い、声に出すこと」を心掛けるよう指導しています。

【英語の成績を上げる4要素 -このことを生徒に徹底指導しています】
①語彙・文法力  ② 構文把握力  ③ 読書力(英語+日本語)  ④ 集中力と継続力
【明法英語教育の特徴】
①「明法の英語(6ヵ年シラバス)」を配布
②分割少人数授業(中1・2)及び習熟度別授業(中3~高3)を実施
③クォリティーを重視した英会話授業を提供(中1~高3)
④難関大学受験に対応した本校オリジナルのテキストを使用(高3)

理科

明法の理科授業では「実験の充実」が重視されます。実験自体とその前後の学習活動には、明法理科が目指す「科学する心」を育む様々な要素を見出すことができます。
 では、その要素とは何でしょうか。
①自分の頭で考え、理解したことを前向きに実行することができる。
②道具器具の性質を理解し、安全適切に使いこなすことができる。
③座学授業と実験が刺激し合い、自ら探究心を高めることができる。
これらは実験に臨む心得であり、明法で身に着けさせたい基本的な資質なのです。そしてこれらが、「学力向上」にとどまらず、自然現象に共鳴しながら「豊かに生きる力」を育むことでしょう。「科学する心」は言葉や説明だけで実感できるものではありません。基本をみすえた実践の繰り返しが肝要なのです。
 明法では、他校に類を見ない「理科棟」に豊富な実験観察機器を(こだわりの顕微鏡も)揃えており、これまでも一貫して少人数で、一人ひとりが実験・観察を十分体験できる授業を展開していますが、2012年度からはそれを更に発展させるため、中3理科を5単位としました。これは、従来の通常の授業展開に加え、「1クラス2分割の実験専用授業」を1単位分新設定したもので、中学理科を実験の力でしっかりまとめ、学習の自立をはかり、より濃密な高校授業を受け入れ消化する準備を整えます。
 このように明法理科では、実験を軸に展開する一つひとつの活動に、知識習得以外の価値も加味し、本物の理科教育を提供することを目指しています。

社会

調べ、考え、まとめる授業

社会科は、世の中を理解し、自分がどのような形で社会に貢献できるかを考える科目です。中学では、社会を理解するための基礎的な用語や人名、出来事などを、「社会科300選」という形にまとめ、知識の定着をはかっています。そして、学習で得た知識を使いこなすために、「社会科新聞」を中学の各学年で作成します。自分が伝えたいことは何なのか、伝えるために必要な情報を自分で集め、まとめることを通じて、社会に出て必要とされる「表現力」の基礎を育てます。中3・高1では、社会科学系の課題図書を読んで自分の意見を示したり、レポートの作成など、大学や社会に出てから必要とされる読解力やプレゼンテーションの技術の基礎を身につけさせます。

基礎を固め、応用力を伸ばし、さらにその「先」をめざす授業

高2・高3では、少人数制を生かしたきめ細かい受験指導を行います。社会科は「暗記」の科目とよく言われますが、明法ではただ闇雲に知識を詰め込むのではなく、歴史であれば事件の背景や社会的影響など、前後の「つながり」を意識させながら、用語や人物などを頭の中に「整理」して記憶させる授業を行います。また、授業とテストによって継続的に復習を繰り返し、長期的に知識が定着できるようなカリキュラムを編成しています。演習の授業は志望する大学系統別のコースに分かれます。国公立難関私大コースでは、上位の大学で求められる「論述力」を育てる訓練を行います。私大特別コースでは、徹底した反復練習で基礎力を強化します。

美術

明法の美術では、『「想像」と「創造」を習慣づける』ことをテーマに、つくる喜びを獲得することを重視しながら展開しています。
ひとつの建物を描けば、その中はどうなっているのか。線を一本描いただけで地平線になり、その向こうには何があるのか…。そこで想像力が生きてきます。近い未来、遠い未来を思い描いていくことは、中高校生という年代にこそ大切な経験でしょう。
ものごとの意味や価値を自分なりに生成し、自分自身で認知することができるのが美術の魅力です。作品制作の過程で、何を美しいと感じ、何を描き、何をつくりだすのか、自分の頭を使って、手と道具を使って、創造していくことの楽しさや良さを感じてほしいと思います。
授業では様々な素材や技法との出会いを大切にしており、中学高校を通して、以下のような題材を扱います。
【モダンテクニックを用いた人物画、音楽との調和から生まれるモビール、石膏を用いた立体造形、版画(木版・エッチング・新種版画など)、陶芸、日用品のデザイン、鑑賞と模写による額縁制作、明法祭でのインスタレーション、染色、パッチワーク、油絵、日本画、ピンホールカメラの制作と写真現像、彫刻など】
 多くの素材や技法と出会い、他者との関わり合いの中で制作していくことによって、ものごとや人の思いを大切にすることを学びます。生徒には、自分の思い描くことが、少しずつ実現して、自分の想像が創造になっていくことを体感してほしいと願っています。

音楽

オーケストラ

明法に入学した生徒全員がオーケストラの大きなステージを体験します。
 5名の専門講師による1クラスを5つのグループに分けたレッスンを行います。まず最初に生徒一人ひとりの適正を見ながら希望を優先して楽器を決めます。全員が初心者であるため、授業は楽器の持ち方、指使い、音の出し方から丁寧に始めます。2学期に入ると各楽器グループで合奏が出来るようになり、3学期にはクラス合奏が始まり、中2の文化祭(9月下旬)には学年全体オーケストラの演奏が可能になります。更に中3では本格的なオーケストラ曲に挑戦します。集大成は満員の観客の前での演奏です。学年が一つとなる一体感、美しいハーモニーを作り出す喜び、また大きなステージを終えた達成感は生徒達の生涯の宝物になります。
【過去の演奏曲 ファランドール(ビゼー)マイスタージンガー前奏曲(ワーグナー)美しく碧きドナウ(Jシュトラウス)スラブ行進曲(チャイコフスキー)交響曲第5番ハ短調(ベートーヴェン)歌劇カルメンより(ビゼー)】
高校生の器楽授業は金管楽器、木管楽器、フルートより楽器を選択して、3名の講師によるグループレッスンを受けます。学年末には音楽選択者によるミニコンサートを行い、クラス全体合奏、合唱、アンサンブルなどを発表します。

音楽

様々なジャンルの合唱曲をピックアップして、合唱の楽しみと同時に、音楽の本質が自分たちが持つ「声」であることを学びます。また、B&W社のメインスピーカーとBOSE社のサブスピーカーシステムにより擬似的に音楽室にコンサートホールや教会の響きを再現して、圧倒的な高音質オーディオ装置で音楽を鑑賞します。名作の時代背景や作曲家の人物像に触れ、作品をより深く学ぶことにより、生涯学習へと導きます。また、150インチの大スクリーンでオペラ・音楽映画・ミュージカル等の鑑賞をします。オーケストラ授業とのリンクを心がけます。

保健体育

健康教育プログラム

教科名は「保健体育」ですが、その実は「健康教育プログラム」。中学・高校にそれぞれ入学した生徒が、明法で過ごした歳月を通して、自らの健康・体力に興味を持ち、高め維持する方法を知り、生涯にわたってスポーツに親しめる活力ある紳士になるための内容です。中学生では、体を動かすことの楽しさ、心地よさを感じることを目的とし、運動嫌いにならないよう配慮します。また、保健の授業を通して、社会問題とされる体力低下や不規則な生活、感染症などについて理解を深め、生活全体で健康意識を高められるように工夫されています。

自分のからだ、自分で使う

高校生になると、単に運動がハードになるのではなく、「自分がやりたい種目」を「個々のレベルに応じて」取り組める選択授業が魅力的です。テニス、バドミントン、ジョギングなど多数の選択種目があり、生涯親しめるスポーツに出会うことができます。2つの広いグラウンド、50mプール、4面のテニスコート等、施設に恵まれた明法ならではの選択体育授業です。
明法独自の「健康教育プログラム」の中には、保健の座学、体育実技、マラソン大会やスキー合宿、部活動等、各種の保健体育的活動がすべて含まれているのです。保健で学んだ知識を生かして、日頃から健康的な生活を営み、積極的にスポーツに親しめる人に育ってほしいと願っています。

技術家庭

「物作りを通して学ぶ」技術分野

生活必要な知識や技術を習得し、技術と社会や環境の関わりをテーマに学んでいきます。実習の中では、木材加工では、ペン立てや本棚を製作し、電子工作分野では、ハンダコテ、ラジオのなどの物作り(作業)を通して工夫や創造力を身に付けます。そして、エネルギーの変換についても理解を深めます。またコンピュータの分野では、コンピュータの基本となる事柄や問題可決能力、情報社会におけるモラルや著作権、多様なメディアの特性、情報通信ネットワークにおける知的財産権などについて学習していきます。

「実習(実践)を通して学ぶ」家庭分野

生活の身近なことを取り上げより実践的・体験的な要素を中心とした授業です。自立に必要な知識や技術の習得を目的として、被服実習では、巾着やメッセンジャーバックを製作したり、4?5人のグループで、ハンバーグやパスタ料理の調理実習を行います。実習を通じて、自ら考え主体的に取り組む力を育んでいます。衣食住の分野以外もの様々な知識や生活技術、将来の自立に向けての「家族、家庭のあり方や保育、身近な消費生活や環境問題」についても学習します。

情報

現代の社会は「情報社会」とも言えるでしょう。例えば、携帯電話やインターネットを使い、様々な「情報」を瞬時に得ることが出来ます。また、収集した情報を発信したりもします。情報社会では、コンピュータを利用する上での必要な知識や判断力、そしてプレゼンテーション能力を身に付けることが求められています。授業内では、ワードやエクセルを活用したり、パワーポイントを利用したプレゼンテーションの個人発表も行います。「情報の活用・機器の利用」や「マルチメディアとコンピュータ」などコンピュータ演習を通して幅広く学習していきます。

21世紀

本校が進める国際教育『グローバル・スタディーズ・プログラム』の一環として高校2年・3年で設置した新科目です。この教科では、これからの国際社会に対応できる英語運用力とそれを表現するための基礎となる教養とともに、調査・発表・議論などの手法をゼミ形式で学びます。高2では、英語科と社会科がコラボレーションして授業を展開します。さらに高校3年生でも継続して「英語で学ぶ」講座が履修できます。この講座を受講した生徒については、将来海外の大学や国内大学の国際関係の学部系統への進学を想定しています。

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